早採りをせず、適熟期を迎えた果実だけを収穫しております。
それぞれの柿が持つ本来の甘さ、食感を引き出すためには、手間暇を惜しまない丁寧な栽培が欠かせません。
自然の力と真摯に向き合い、お客様の「美味しい」という一言のために、これからも一本一本の木と対話し、
栽培していく姿勢を大切にしながら、お客様へ深みのある旬の味覚をお届けしてまいります。
代表あいさつ
この地、この味。代々受け継ぐ伝統と、一玉に込める職人の矜持
岐阜県揖斐郡大野町。
富有柿の本場として知られるこの豊かな地で、私は2代目として柿農家を営んでおります。
先代が築き上げてきた伝統の技、そしてこの土地のポテンシャルを最大限に引き出すこと。
それが私の使命です。しかし、単に受け継ぐだけでは、本当に納得のいく柿は作れません。
私は2代目として、先代を超える「甘さの先にある感動」をお届けしたいと考え、
日々、独自のこだわりを追求しています。
柿づくりにおいて、私は一切の妥協をいたしません。
土壌の栄養バランスを極めること、樹の一本一本と対話し、最適な剪定(せんてい)を行うこと。自然を相手にする仕事だからこそ、職人としての経験と直感を信じ、納得のいくものだけを
自分の目で選別して皆様にお届けしています。
「一果入魂」
家族経営の小さな農園ですが、その一玉に込める情熱はどこにも負けません。
箱を開けた瞬間に広がる色艶、口にした瞬間にあふれる果汁、そして後に残る芳醇な余韻。
大野町の風土と、私たちのこだわりが結実した「本物の柿」を、ぜひご賞味ください。
まるわか農園 代表 若原 徳光